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コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

あくる日、オーナーからホテルへの誘いを受けた時、嫌な気持ちはあったものの、行ってしまったからだ。

その時の事は殆ど覚えてない。印象に残ってるのは、処女じゃなくなってしまった喪失感、下腹部の鈍い痛み、良心の呵責だった。

その日を境に、真面目だった私は消え去った。代わりに、もっと気持ちよくなりたい、と淫乱な私が誕生した。




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