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コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

それから、日常か変わりました。
必ずオーナーと一緒のシフトになったんです。

ある日、昼のピークが過ぎてバッグヤードでジュースの補充をしていました。最上段は、届かなくて踏み台を使って作業していました。

すると、オーナーがやってきたのです。

ホテルの後、回数をこなせば気持ち良くなる、と言っていましたが…まさか人目もあるし、勤務中だから何も無いだろう、と軽く思ってました。

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