テキストサイズ

コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

一旦休憩を挟みます。

こんな拙い文章を読んで頂いてありがとうございます。
しおりをはさんで頂いた方、ファンになって頂いた方、レビュー書いて頂いた方、本当にありがとうございます。

10年以上経った今、過去に区切りをつける為に執筆を決めました。

でも、書いてるうちに、自分に隙があったからつけこまれたんじゃないか、という現実に直面してます。

誤解の無いようにお伝えしますが、逃げる事は諦めてましたが、心から割り切って楽しんでいた事は一度もありません。

その為に変わってしまった自分、については希望があれば、書こうと思っています。

前置きが長くなりましたが、そろそろ、本編に戻ります。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ