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コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

それがオーナーに火をつけてしまったみたいで…逝くまでやれ、と更に強く押しつけられ、泣いても許して貰えませんでした。

いく、と言って出された液体も全部こぼさず飲め、と言われ…従うしかありませんでした。口の中に生暖かい苦い感触が広がって…今すぐうがいしたい、そう思ってました。

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