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コンビニでのセクハラ

第6章 快楽の奴隷

タイミングが悪く、店が混んできたので…手を洗ってレジ業務をこなすしかありませんでした。

勘のいいお客様には、気づかれたかもしれません…。

何とか一日が終わり、帰ろうとした時、オーナーに引き留められました。

用事があるので帰ります、と手を振りほどこうとしたら、まださっきの続きが残っているだろ、と囁かれ、身体を壁に抑えつけられてしまいました。

手元にあったタオルで両手を縛られ、机の上に上半身をつき、お尻を突き出すように言われました。何をされるか解って、すごく怖かったのですが…身体に力が入りませんでした。

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