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コンビニでのセクハラ

第7章 奴隷のその後

その後は、緊縛を解いて寝かされ、近所まで送って貰ったのですが…新たな快感を知った私は、すっかりオーナーの虜になってました。

相変わらず、勤務中でも人目を盗んでキスをしたり、揉まれたり触られたり…時にはバックから挿入されたり…それが当たり前の日常になってました。

もう楽しかったらそれでいい、悪いことはやっていない、そんな感覚でいました。

他のスタッフから、顔が赤いし息が上がってるけど大丈夫、と心配された事もありましたが…適当に誤魔化していました。

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