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コンビニでのセクハラ

第8章 エピローグ

若気の至り、で済む話しじゃないので、フラッシュバックに苦しみ、過呼吸を起こしたりしました。

そんな状態が数年前まで続いてました。
今は、私を受け入れてくれる人と出会い、その時は仕方がなかったんだ、としっかり認め、前を向いて生きています。

最後に、拙い、読みにくい文章にも関わらず、たくさんの方に読んで頂き、本当にありがとうございました。
皆さん、ご自分の身体を大切にして下さい。それが、私からの願いです。

fin ゆのり

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