平和のために
第16章 四神
――――…
タ「ふうっ
これで片付いたか?
ってか黒幕は?」
シュ「遠隔操作だったみたいで
こんなかにはいなかった
もしかして…紫音さん…
それはそうと
コウも来てくれたから
早かったな」
コ「おう、
クラスの連中に捕まって…
遅くなって悪かったな…
しかも、シュウ!!
久しぶりじゃねぇか!!
これで…全員そろったのか!!」
シュ「久しぶり!!
そういえばハク…
肝心の姫様は…?」
ハ「…まだ、
能力覚醒は無理だって
があまりにも
傷つきすぎてるって…
それと、
私は行かなければ
ならないからって
どっかに…」
三人「どっか!?」
ハ「すぐに戻りますからって…
それで姫様は
この場を収めてくれ
って言われてたから…」
コ「それ…急いで姫探さないと
不味いんじゃね?」
タ「同意」
シュ「ハク…場所出せるか?」
ハ「それが…
私たちを寄せ付けないためか
結界張ってるみたいで
姫様の気配を感じないの…」
タ「手分けして
探すしかないな…」
コ「よし、じゃあ…
シュウは能力覚醒したばっかで
空は危険だから
地上で…特に空から見にくい所
ハクは中央区で探索と
連絡の中枢とってくれ!!
タケは北区と西区
俺は東区と南区
行くぞ!!」
三人はそれぞれ飛び立ち
シュウは自転車に飛び乗った
タ「ふうっ
これで片付いたか?
ってか黒幕は?」
シュ「遠隔操作だったみたいで
こんなかにはいなかった
もしかして…紫音さん…
それはそうと
コウも来てくれたから
早かったな」
コ「おう、
クラスの連中に捕まって…
遅くなって悪かったな…
しかも、シュウ!!
久しぶりじゃねぇか!!
これで…全員そろったのか!!」
シュ「久しぶり!!
そういえばハク…
肝心の姫様は…?」
ハ「…まだ、
能力覚醒は無理だって
があまりにも
傷つきすぎてるって…
それと、
私は行かなければ
ならないからって
どっかに…」
三人「どっか!?」
ハ「すぐに戻りますからって…
それで姫様は
この場を収めてくれ
って言われてたから…」
コ「それ…急いで姫探さないと
不味いんじゃね?」
タ「同意」
シュ「ハク…場所出せるか?」
ハ「それが…
私たちを寄せ付けないためか
結界張ってるみたいで
姫様の気配を感じないの…」
タ「手分けして
探すしかないな…」
コ「よし、じゃあ…
シュウは能力覚醒したばっかで
空は危険だから
地上で…特に空から見にくい所
ハクは中央区で探索と
連絡の中枢とってくれ!!
タケは北区と西区
俺は東区と南区
行くぞ!!」
三人はそれぞれ飛び立ち
シュウは自転車に飛び乗った