テキストサイズ

最後は後悔だけ。

第5章 私は馬鹿だった…?

ざぱんっ!


『!?』


何!?
何かが海に入ってきた…!?


私はもっと深くもぐり、
岩の間などに身を隠した。


なんでこんな季節に海になんて…。
いったい何処の誰なのよっ…。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ