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最後は後悔だけ。

第5章 私は馬鹿だった…?

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私は隠れているうちに
いつの間にか寝ていた。


『んー…?』


はっ!

いけない!


いつの間にか寝ちゃった…。


真っ暗だ。
もう夜なのかな…。


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