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二次創作 短編集

第2章 夏色キセキ 優香×凜子 メジャープレイ



「んぅ…」

メジャーが胸の頂点に触れた瞬間優香が声を漏らした。

「ふぁ、りん……やぁ//」

「…普通に測ってるだけだよ?」


優香の乳首が立ってきた。
そのせいで、余計メジャーが
固定ささらず、乳首を掠めてしまう。

「ひゃっ//り、りんぅ///」

「優香、先っぽが……」

「ぬ、う、うるさぁあい//」

優香、乳首感じやすいんだ。
かわいい…。

「動かないで、えっと…78,2」

「ハァハァ……」

メジャーから開放された
おっぱいはより張って見えた。

優香はブラジャーを着けながら

「りん、測り方がエロすぎー」

顔を赤らめ、そう話す優香も
かわいい。

「今度はりんのを測るから!」

私はその時を楽しみにしている。
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