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えっちで甘いきゃんでい

第2章 若くてチャラいオトコ。



もう夕方から夜に変わろうとしていた。

「じゃあねハナミちゃん!」
「ばいばい」

分かれ道でチハルとわかれた。


一気に暗くなり、私の家の近くの道は林や田んぼだらけで
真っ暗だった

「やだ…暗くて怖いなあ」

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