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えっちで甘いきゃんでい

第3章 おじさん。


ドキドキ
ドキドキ…

ジャーーー

いきおいよくシャワーを浴びるおじさん。

おじさんはおでぶだ。
胸も毛でみっしり。
毛深い。

おちんちんは…

「ん?どうしたのハナミちゃん」

「あ…」

あたしはついついおちんちんをみつめてしまっていた。

は、恥ずかしい…
だってすごくりっぱなおちんちんだから…。
ゆいとよりも全然大きいよお

「あぁ…。ハナミちゃんは、お母さんとよく似ているね」

おじさんは感心しながら
私にシャワーをあてた
「ひゃっ」
「あたたかいだろ?おじさんが洗ってあげるからね」
いやらしくおじさんはいう。
どことなしかおじさんは、息があらかった。

ママとあたし似てるの?
どういう意味だろ?

「じゃあ洗うね」
おじさんは私を抱き寄せるように近づいてきた。

「ふぁ…」

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