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えっちで甘いきゃんでい

第3章 おじさん。


大きな手に石鹸をつけて
あたしの肩にぬるぬる滑らせて洗う。

ぬ、ぬるぬるだ…

石鹸の香りが鼻につく。

肩…首…腕…腰…

「あ…あ…」

ぬるぬるのせいなのか
おじさんの手つきのせいなのか
声が出てしまう…。

「ハナミちゃん…君は他人に裸を見せられるんだね」

「…んぅ。」

もみゅ

あたしのおっぱいをつまむ。

「体は細いのに…綺麗なおっぱいだ…」

ぬるぬる…もみゅ…

「あっ…はぁっ…んっ」

ぬるぬるだっ
な、なにこれぇ

円をかくように揉まれてるっ

「感じやすいんだね…」
おじさんは息を荒くしながら揉む。

「ほらあ、乳首が立ってきてる」

「あんっ」

ぬるぬるの指で乳首をつままれる。

体がビリビリするう!

「可愛いピンクのおっぱい。さすが中学生だな」

クリックリッ

「はぁっん!」

チュッ

「んう!」

おじさんにキスされる。
チュッ…ンチュッ

「んっ…んん…はっ」

くるしいっ
揉まれながらキスされてるっ

「可愛い…ハナミちゃん…」

「ああっ!」

おっぱいから私のおまんまんにぬるぬるの手が移動する。

それと同時に舌が口のなかに入ってきた。

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