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えっちな理科準備室

第6章 休日

「どこか具合でも悪いの?」

男の子が私に近寄ってきました。
そして男の子は私の額に手を当て、顔を近づけました。

男の子が…私の体を触ってる…。
私の体はゾクゾクと反応しました。

「ちょっと熱があるんじゃない?早く家に帰って、病院でみてもらった方が…」

…私の我慢は限界でした。

「もう無理…我慢できないよ…」

私は男の子の服をひっぱると、ベンチの後ろの茂みに連れ込みました。ここならだれにも見られる心配はありません。

「…えっ?何?」

私は戸惑う男の子のズボンをおろしました。

「うわっ!なにしてるの!?」

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