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えっちな理科準備室

第6章 休日

「あっ…○○○小学校の6年生…です」

私は嘘をつきました。

「へぇ、そうなんだ。じゃぁ僕と同じ学年だね、それで…僕に何か用?」

…。
男の子をみてつい反射的に声を掛けてしまいました…。私の体が猛烈に男の人を求めていたからでしょうか。

「あのっ…あのっ…」

私は焦って声が出ませんでした。
男の子は不思議そうに首を傾けます。

「えっと…その…」

私の視線は自然と男の子の股間に集中していました。

男の子…私の目の前に男の子がいる…。あのズボンの中に…おちんちんが…。

私はハッと我に返りました。
男の子はなんだか心配そうな顔をしていました。

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