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えっちな理科準備室

第7章 玩具

「さてとっ」

雪乃はチンコから手を離すと立ち上がった。

「じゃぁさ、そろそろ私たちを気持ちよくしてもらおうかな。ね、あゆみ」

あゆみは恥ずかしそうに笑った。

雪乃はスカートとパンツを脱いだ。あゆみもそれに続き、2人は下半身丸出しとなった。

「雪乃ちゃん…どういうかんじでやろっか?」

あゆみがツルツルのまんこを晒しながら顔を赤らめて訊ねた。

「そうだなぁ…」

あ、と何か思いついたように雪乃はあゆみの両肩を掴むと部屋の壁の方へと連れて行った。

「あゆみ、壁に手をついて、お尻をこっちに突き出して」

「う、うん…」

あゆみは言われたとおりに動いた。

「足、ちょっと広げて」

「あはは…恥ずかしいね…この格好」

「まんこも丸見えだし、お尻の穴もよく見えるよ」

雪乃はからかうように笑う。

「翔くん、あゆみのまんこ、気持ちよくしてあげて」

「かしこまりました」

翔は尻を突き出したあゆみの後ろに立つと、自分のチンコを掴み、しっかりとあゆみのまんこにあてがった。

「ひっ…」

あゆみが短く声を漏らす。

「あゆみ、前戯とかいらないでしょ?このままやっちゃってもらっていいよね?」

「うん…だいじょうぶ」

「そういう事だから、翔くん」

「はい」

翔はあゆみの腰をしっかりと押さえると、チンコをゆっくりとあゆみの小さなまんこに挿入した。

ギュッ…

「はっ…あっっ…ん、すごい、いいっ」

雪乃は2人の背後からその様子を楽しそうに見ている。

「ねぇ翔くん、あゆみのまんこは他の女の子と比べてどう?」

「やだっ…ぁっ…そんな事聞かないでよ雪乃ちゃん!」

「……キツい、です。今までの誰よりも…狭くて…締めつけが…強くて…」

「だってさ、あゆみ」

「もう!!」

「翔くん、動いて。あゆみをイかせるまでやめちゃダメだよ」

「はい」

パンッ…パンッ…パンッ!

じゅぷじゅぷ…

翔は激しく腰を振った。
あゆみの小さな体では腰が砕けてしまいそうな勢いだ。

「ひっ…だめぇっ…!すごいのぉ…!広がっちゃう!おまんこ広がっちゃうよぉ!!」

とろとろと愛液が溢れ出し、あゆみのふとももを伝った。




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