えっちな理科準備室
第7章 玩具
「ふぅん、意外と少ないんだ?」
雪乃はそう言って翔のチンコを掴んだ手を上下に動かし、しごき始めた。
「え…じゅうぶん多いと思うんだけどなぁ…だって私たちまだ高校生なんだよ?雪乃ちゃん」
「そぉ?翔くんくらいのモテる男子なら10人以上とはやってると思ってたんだけど」
「そんなのありえないでしょ…」
あゆみは困った顔で笑っている。
「あっ、じゃぁさ、翔くんの初体験はいつ?だれと、どこでヤったのかな?」
雪乃は翔の性事情に興味津々といった様子だ。
「中学2年生の頃、ひとつ下の後輩と…しました。彼女の家でした…」
淡々と受け答えをする翔の表情からは何の感情も読み取れなかった。完全に意思を持たない玩具となっている。
雪乃はそう言って翔のチンコを掴んだ手を上下に動かし、しごき始めた。
「え…じゅうぶん多いと思うんだけどなぁ…だって私たちまだ高校生なんだよ?雪乃ちゃん」
「そぉ?翔くんくらいのモテる男子なら10人以上とはやってると思ってたんだけど」
「そんなのありえないでしょ…」
あゆみは困った顔で笑っている。
「あっ、じゃぁさ、翔くんの初体験はいつ?だれと、どこでヤったのかな?」
雪乃は翔の性事情に興味津々といった様子だ。
「中学2年生の頃、ひとつ下の後輩と…しました。彼女の家でした…」
淡々と受け答えをする翔の表情からは何の感情も読み取れなかった。完全に意思を持たない玩具となっている。