無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「翔くん、次は私の番」

雪乃は壁に手をつきさっきのあゆみと同じ体勢をとった。

「私のまんこ、もう準備オッケーだからさ、早くいれて？」

雪乃のまんこはすでに濡れているようだった。

一度射精した翔のチンコだったがまたすぐに起ちあがった。翔はチンコを持ち、しっかりと狙いを定めて雪乃のまんこに押し付けた。

ﾌﾟﾁｭｯ…ニュルッ…

雪乃のまんこはすんなりと翔のチンコを受け入れた。

「はぁっ…あっ…あ……ふー…どう？翔くん？…私のまんこ、ほかの女の子と比べて…んっ…どこか違うとことか…ない？」

「…中のヒダヒダが…チンコによく絡み付いてて…すごく気持ちいいです…ザラザラ具合も…すごくいい」

「ふぇぇ…そうなんだ…」

雪乃は珍しく恥ずかしそうだ。

「じゃ、奥まで突いて？」

雪乃のその言葉を聞いた途端に翔は激しく腰を動かし始めた。

「あゆみにやってたみたいに…!!ぐちゅぐちゅって!!!まんこかき回して!!!んんんっく!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ…

「…ああんっ!!!硬くて…ごりごりって当たってる！！！」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「あああっ!!!イク！！！」