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「中で出して!!翔くん…ぅぁっ…んん…精液出されてイキたいの!!!ふぁ…んんんああッ！！！」

ブシャアアアアッ

翔の精液が雪乃のまんこにぶちまけられた。２回目だというのに精液の量は先ほどと劣らない。

「んんぁあああ！！！でてる！！まだドクドクってでてぅ…んん…くはっ…」

雪乃はまるでチンコから精子を搾り取るかのように体をくねらせた。

ヌチュ…

翔はまんこからチンコを抜いた。
濃い精液が糸を引いている。

「あぅ…きもちよかったよぉ…」

はは、相変わらず幸せそうな顔をしてやがる。まぁ、当然か、今の２人は自分の性欲を満たすためだけに生きているようなものだからな。

…結局最後まで観察してしまった。僕にはまだやらなければならない事が山ほどあるというのに…

狂った人間の観察より面白いものなんてなかなか無いからな…仕方ないか…