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えっちな理科準備室

第7章 玩具

さて…次の実験を始めるか…

…!!!!!!

「うがあああ!!!!」

突然僕の頭に激痛が走った。
思わずあげてしまった悲鳴に、セックスの余韻に浸っていたあゆみと雪乃はビクリと反応した。

「どどどっ…どうしたの悠馬くん!!」

「大丈夫!?悠馬くん!」



痛みは一瞬だった。
…そして、この痛みには覚えがある…

_____チクショウ…

_____完全に…消したと思っていたのに…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

僕は乱れた呼吸のままふらつく足で理科準備室を出た。



___僕は…


__悠馬…


_この学校を支配して…ハーレムを作り出…


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