えっちな理科準備室
第9章 崩壊
パンッパンッパンッ!!
「ふぁっ…あっっ!あっあっ!」
「はっ…どうだっ…あゆみっ…僕のチンコは…」
「んぁっ…きもちぃよぉ…んんっ!悠馬くんのおちんちん…もっとちょうだいっ…ふぁっ…」
放課後の理科準備室、スカートとパンツをおろされた私は、悠馬くんとセックスをしていました。
悠馬くんとするエッチはいつも気持ちが良くて、頭がとろけるような、とっても幸せな気持ちになれます。
「…うぅ…んーっ…あぁっ…!」
…気のせいかも、ですが
今日の悠馬くんはなんだか焦っているような…何か思いつめているような…そんな感じがしました。ちょっと心配です。
「ふぁっ…あっっ!あっあっ!」
「はっ…どうだっ…あゆみっ…僕のチンコは…」
「んぁっ…きもちぃよぉ…んんっ!悠馬くんのおちんちん…もっとちょうだいっ…ふぁっ…」
放課後の理科準備室、スカートとパンツをおろされた私は、悠馬くんとセックスをしていました。
悠馬くんとするエッチはいつも気持ちが良くて、頭がとろけるような、とっても幸せな気持ちになれます。
「…うぅ…んーっ…あぁっ…!」
…気のせいかも、ですが
今日の悠馬くんはなんだか焦っているような…何か思いつめているような…そんな感じがしました。ちょっと心配です。