えっちな理科準備室
第9章 崩壊
「…僕は…僕だ…はぁっ…はぁっ…」
悠馬くんは腰を激しく動かしながら、ぶつぶつと何か呟いていました。
僕は僕?一体何の事でしょう?
…でもまぁ、考えても無駄でしょう、天才の悠馬くんの考える事なんて、私が理解できるはずがないですから。
「ああっ…奥に当たって…あうっ…」
…
いつものように、おまんこへたっぷりと精液を出してもらった私は、ふわふわとした満足感のまま服を着なおしました。
悠馬くんはズボンのベルトを締め終わると、真剣な表情で言いました。
「明日だ」
「えっ?明日がどうしたの?」
「明日の全校集会…そこで例の“計画”を実行する」
悠馬くんは腰を激しく動かしながら、ぶつぶつと何か呟いていました。
僕は僕?一体何の事でしょう?
…でもまぁ、考えても無駄でしょう、天才の悠馬くんの考える事なんて、私が理解できるはずがないですから。
「ああっ…奥に当たって…あうっ…」
…
いつものように、おまんこへたっぷりと精液を出してもらった私は、ふわふわとした満足感のまま服を着なおしました。
悠馬くんはズボンのベルトを締め終わると、真剣な表情で言いました。
「明日だ」
「えっ?明日がどうしたの?」
「明日の全校集会…そこで例の“計画”を実行する」