えっちな理科準備室
第10章 新世界
「あーあ、あゆみ…あたしもしたくなってきちゃったじゃん…」
私がうっとりと皆のえっちを観察している横で、雪乃ちゃんがおもむろに制服を脱ぎ始めました。
ワイシャツと可愛いブラを脱ぎ捨て、パンツ一枚の姿になると、雪乃ちゃんの綺麗な白い肌と大きなおっぱいが露わになります。
すると、クラス中の視線が雪乃ちゃんに集中しました。
「すげぇ…」
「佐倉さん胸でかすぎ!」
「前からでかいと思ってたけど生で見るとこれほどとは…」
男の子たち5人が一斉に雪乃ちゃんのもとへ駆け寄りました。おちんちんを丸出しの子もいます。
「佐倉!触ってもいい?」
「揉ませてください!佐倉さん!」
男の子たちの必死なお願いに、雪乃ちゃんは微笑みました。
「いいよ、私のおっぱい…好きにして」
私がうっとりと皆のえっちを観察している横で、雪乃ちゃんがおもむろに制服を脱ぎ始めました。
ワイシャツと可愛いブラを脱ぎ捨て、パンツ一枚の姿になると、雪乃ちゃんの綺麗な白い肌と大きなおっぱいが露わになります。
すると、クラス中の視線が雪乃ちゃんに集中しました。
「すげぇ…」
「佐倉さん胸でかすぎ!」
「前からでかいと思ってたけど生で見るとこれほどとは…」
男の子たち5人が一斉に雪乃ちゃんのもとへ駆け寄りました。おちんちんを丸出しの子もいます。
「佐倉!触ってもいい?」
「揉ませてください!佐倉さん!」
男の子たちの必死なお願いに、雪乃ちゃんは微笑みました。
「いいよ、私のおっぱい…好きにして」