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こうして、雪乃ちゃんは代わり番こに５人の男の子とセックスしました。

最後の男の子との事を終えた雪乃ちゃんは疲れ果てたという様子で床に仰向けで寝転びました。

その体は精液まみれでした。髪も顔も胸も…体中に白い液体がびっしりはりついていました。

おまんこは、雪乃ちゃんの愛液と男の子たちの精液が交じり合った白濁色のものがてらてらと光っていました。

「はぁ…っ･･･はぁっ･･･」

雪乃ちゃんは息を切らしながら、口の周りについた精液を舐めとりました。

「あー…すごい…気持ち良かった…ほんと…最高…」

雪乃ちゃんはそういうと、よろよろと立ち上がりました。