無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そうして雪乃ちゃんは、指をくわえて見ていただけの私のもとへ近づいてきました。

「あゆみ、見てるだけじゃつまんないでしょ？あゆみも皆と気持ちよくなろうよ。みんなが見てる中でヤるのって…結構気持ちいいよ？」

そう言って雪乃ちゃんは私の服を脱がし始めました。私は抵抗しませんでした。雪乃ちゃんのエッチを見て、私もやりたくてやりたくて仕方がなくなっていました。

ブラを外され、私の小さな胸が晒されました。

「おっ、笹川さんが佐倉さんに脱がされてる」

とある男の子のこの一言で私にクラス中の視線が集中しました。

「あう･･･みんなに見られてる…」

私は急に恥ずかしくなって両腕で胸を隠しました。小さなおっぱいは私にとってコンプレックスでしかありません。