えっちな理科準備室
第10章 新世界
私は次々と男の子達に抱かれていきました。
ただひたすら快楽だけに身をゆだねて激しく乱れました。
「あーっ!…ぁんっ!あたま変になっちゃう…!」
思考が停止し、おまんこから全身に響いてくる刺激を感じる事しかできなくなった私の脳に、ふと悠馬くんの姿が浮かびました。
悠馬くん…
悠馬くんの創り出したこの学校はまさに性の楽園、元の世界から隔離された素敵な新世界でした。
悠馬くんの思い描いた世界が完成した今、私はこれからどうなるのでしょう。
思えば、あの理科準備室がこの世界の始まりだったのです。
ただひたすら快楽だけに身をゆだねて激しく乱れました。
「あーっ!…ぁんっ!あたま変になっちゃう…!」
思考が停止し、おまんこから全身に響いてくる刺激を感じる事しかできなくなった私の脳に、ふと悠馬くんの姿が浮かびました。
悠馬くん…
悠馬くんの創り出したこの学校はまさに性の楽園、元の世界から隔離された素敵な新世界でした。
悠馬くんの思い描いた世界が完成した今、私はこれからどうなるのでしょう。
思えば、あの理科準備室がこの世界の始まりだったのです。