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えっちな理科準備室

第11章 悠馬の欲望

何故だ?僕が常に望んでいた質の高いセックスだったはずだ。だが僕はこのセックスを手放しに最高だと言えなかった。

・・・


・・・・・・


『・・・あゆみ?』


なぜか突然、一人の女子生徒の名前が浮かんだ。

何故ここであゆみの名前が出てきたのか、自分でも理解できなかった。

僕の体は紗希とのセックスよりも、あゆみとのセックスの方が気持ちよかったとでもいうのか?

・・・そんなはずは無い。

確かにあゆみのまんこは僕好みのキツめの締まりだった

ただそれだけの事・・・

紗希という名器とはまるで比較にならないモノだったはずだ。

なのにどうして・・・

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