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えっちな理科準備室

第12章 過去への想い

すっかり悠馬くんの発明品に魅せられた私は、毎日のように理科準備室に通うようになりました。

悠馬くんの発明品は、いつも私を楽しませてくれました。


始めはただ悠馬くんのつくりだす発明品がたまらなく好きなだけでした。


それがやがて、熱心に実験にのめり込む悠馬くんに、異性としての魅力を感じるようになっていったのです。



これが私の初恋でした_____





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