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身体の肉づきも丁度良い。
やはり当たりだった。

「悠馬さま･･･きて･･･」

女子生徒は壁に手をつき尻を突き出した。

僕はズボンをおろすと、固くなったペニスを自分の手でしごきつつ、もう片方の手の指を女子生徒のまんこへと挿入した。

「ふぁっ・・・・っ！」

まずは二本、関節を上下に動かし肉壁を弄った。

生々しい温もりを感じながら僕はもう一本指を挿入した。今度は奥までえぐるように、激しく中をかき回した。

「ああっ！！！！だめぇっ！！！だめ！！！そんなしちゃ！！だめぇ！」

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｯ･･･

いやらしい音をたてながらまんこの奥から白濁色の濃い汁がコポコポと溢れてきた。

「あああっ！んッ！！マンコでる･･･っ！いっちゃうっ！あぁっ！」