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「悠馬さまぁ･･･悠馬さまの･･･おっきなちんちんが･･･はいってるよぉ･･･」

僕は膣内の温もりを堪能すると、遠慮なく大きく腰を振り、今度はペニスでヌルヌルのまんこをかき回した。

「ああああっ!!!!すごっ･･･いいよぉ･･･!!はぁっ･･･!!あんっ!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ･･･

いやらしい音が校舎の中を響き渡る。


僕はただ下半身の快感だけに集中し、一心不乱に腰を振り続けた。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭッ･･･
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ･･･

まんこから粘度の高い汁がぷらぷらと垂れさがっている。

「あーっ！･･･きもちいぃ！！悠馬さまのおちんちん奥にコンコンッって･･･イクッ！イッちゃうううう！！！」

再びまんこが僕のペニスをキュっと締めつけた。その度に僕は射精しそうになる。

「まだまだ･･･楽しませてもらうよ･･･」

僕はそう言ってもっと強く、奥までえぐるように腰を突き上げた。