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えっちな理科準備室

第13章 さようなら

ブチュブチュッ!!
パンパン!!

「あっ!あっ!あぁっ!だめぇ!!」

僕はは射精寸前の肉棒で激しく媚肉を抜き差ししながら、そのねっとりとした膣内を楽しんだ。

「イく!!あっ、ああああああっ!」

びゅるるっ!!

女子生徒の体はガクガクと震え始め、膣は急に収縮した。その締め付けで僕のペニスからは溜めこんでいた精子が怒涛のように吐き出された。

「あ・・・ア・・・ゆう・・・ま・・さまぁ・・・」

絶頂を迎え、僕の精液をたっぷりと注ぎ込まれた女子生徒は、その場で俯せに倒れた。


僕はポケットティッシュを取り出すと愛液や精液で汚れた自分のペニスを拭いた。

「・・・悪くなかったよ、また機会があれば犯してやるよ」

僕はそう言うと、名前も学年も知らない女子生徒に背を向けた。

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