えっちな理科準備室
第3章 初体験
目が覚めた頃には放課後となっていました。ふと枕元を見ると、雪乃ちゃんからの置き手紙がありました。
“あゆみへ
あまりにも気持ちよさそうに寝てたから起こそうにも起こせなかったよ(笑)お大事にね! 雪乃”
私は心の中で雪乃ちゃんにお礼を言うと、ベッドから起き上がりました。
放課後…今日も理科準備室に行かなきゃ…そう思った直後、大変なことに気がつきました。私のパンツはびしょびしょに濡れているのです。
普通にしてれば…気づかれないとは思いますが…。もし何かの拍子でスカートの中を見られでもしたら…。
このまま悠馬くんのところへ行くのはなんだか気が引けます…。
私はふと名案を思い付きました。
カバンの中からジャージを取り出し、パンツを脱ぎ、そのままジャージを着ました。
“あゆみへ
あまりにも気持ちよさそうに寝てたから起こそうにも起こせなかったよ(笑)お大事にね! 雪乃”
私は心の中で雪乃ちゃんにお礼を言うと、ベッドから起き上がりました。
放課後…今日も理科準備室に行かなきゃ…そう思った直後、大変なことに気がつきました。私のパンツはびしょびしょに濡れているのです。
普通にしてれば…気づかれないとは思いますが…。もし何かの拍子でスカートの中を見られでもしたら…。
このまま悠馬くんのところへ行くのはなんだか気が引けます…。
私はふと名案を思い付きました。
カバンの中からジャージを取り出し、パンツを脱ぎ、そのままジャージを着ました。