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えっちな理科準備室

第3章 初体験

悠馬くんは独り言のように語りだしました。

「僕はこの薬を使ってこの学校の女、全員を僕のモノにする!…僕のハーレムをつくりあげるんだ!!ヒャハハ!!」

その姿は、私の知る知的な悠馬くんのイメージとはかけ離れた、あまりにも俗っぽいものでした。

ひとしきり笑い終えた後、悠馬くんは私に向き直りました。

そして座っていた私を押し倒し、
私の上に悠馬くんは馬乗りになりました。

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