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えっちな理科準備室

第3章 初体験

「あゆみ、お前は僕の実験台だ」

私は…悠馬くんの実験台…

「“私は悠馬くんの実験台です”僕の言ったことを繰り返し言ってみろ」

「私は、悠馬くんの実験台です…」

「“私は悠馬くんの言う事ならなんでもします”」

「私は…悠馬くんの言う事なら…なんでも…します」

「ははァ!!」

悠馬くんは狂ったかのように笑いました。

なんだか…頭の中がぼーっとしてきました。

私は…悠馬くんの…実験台…なんでも…する…。

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