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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

___私は、あっという間に全裸にされてしまいました。

「恥ずかしい…です」

私はそう言いながらも、心の中で期待していました。この後、昨日のように…悠馬くんと…エッチすることを…。

それからは、私の期待通りでした。
私と悠馬くんは溺れるようにセックスをしました。

昨日とは違い、色々な体勢でのエッチを試しました。中でも私が気に入ったのが、悠馬くんが仰向けになり、私がその上に乗る“騎乗位”というものです。私自身が動くことで悠馬くんのおちんちんを感じることができるので、私は我も忘れて乱れました。

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