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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

私は、悠馬くんのモノ…悠馬くんに言われたことならなんでもする…どんなにエッチなことだって…

昨日の体験を思い出し、あそこがうずき始めました。

「…興奮しているのか?」

悠馬くんは聞きました。
わかってるくせに、悠馬くんはいじわるです。私をこんな…エッチにしたのは悠馬くんなのに…。

まったく、すごい効き目だなと悠馬くんは呟くと、悠馬くんは私の目の前まで来ました。私は背が低いので悠馬くんの顔を見上げる形になります。

そして悠馬くんは、私の制服のブレザーに手を伸ばし、ボタンを外し始めました。

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