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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

スルスル…

私は雪乃ちゃんのパンツを下ろしました。柔らかそうな恥毛で隠れた、雪乃ちゃんの大事な部分が露わになりました。

雪乃ちゃんは恥ずかしそうに体をくねらせ、下を手で隠しました。

「あゆみ…松木くん…これはどういう…」

「雪乃、お前は僕のものだ」

泣きながら質問する雪乃ちゃんには答えず、悠馬くんは続けました。

「“私の体は悠馬くんのものです”僕に続いて言ってみろ」

「私の体は…悠馬くんのものです…」

「“私は悠馬くんの実験台です”」

「私は…悠馬くんの…実験…台…?です」

「“私は悠馬くんの命令にならなんでも従います”」

「私は…悠馬くんの命令になら…なんでも従います…」

悠馬くんは満足そうな顔でガッツポーズをしました。嬉しそうな悠馬くんを見れて、私も嬉しいです。

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