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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

雪乃ちゃんのおっぱいはとても綺麗でした、こんなにも大きいのに張りがあり、綺麗なお椀型、そしてそのてっぺんにはつるつるとしたピンク色の乳首がありました。

「いやっ…なんでこんなこと…」

なんでって…決まっています。
私は悠馬くんの実験台なのです。
そして、雪乃ちゃんもこれから私と同じ実験台になります。そうなれば、雪乃ちゃんもわかってくれるはずです。

私はしゃがみ込み、雪乃ちゃんのスカートを下ろしました。ブラと同じ色の、可愛いパンツが目に映ります。

「脱がすね、雪乃ちゃん」

「やだ…やめて…」

雪乃ちゃんは顔に涙を浮かべて私にお願いしました。私は雪乃ちゃんのこんな顔は初めて見ました。…可愛い。そう思うとなんだか私はゾクゾクしてきました。

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