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雪乃ちゃんのおまんこから赤い血の染みがにじみ出てきました。それを見た悠馬くんは喜んだ表情を見せました。

「おや、きみが処女だったとは思わなかったな」

悠馬くんは更に興奮した様子で、腰を激しく振りました。

ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…

「んんっー…！！痛いっ！…あんっ！やだ！…もうやめて…！」

雪乃ちゃんは苦しそうな顔をしています。

すると悠馬くんはおちんちんをおまんこから抜きました。

ｸﾁｭﾘ…

「んぁっ…」

おちんちんとおまんこが、愛液で糸を引いていました。

「そんなに嫌ならもうやめるか？」

悠馬くんはサディスティックな笑顔を見せました。