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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

雪乃ちゃんは荒い息を吐きながら首を横にふるふると振りました。

そう、雪乃ちゃんは私と同じ、エッチな体になってしまっているのです。セックスを途中でやめるなんて、できるはずがありません。

私はそんな雪乃ちゃんの姿をみながら自分のクリトリスをいじりました。

「ぁっ…はっ・・・・んっ」

もう私の指は止まりません。
悠馬くんは私がオナニーをしていることに気がつくと、ふん…と鼻で笑いました。

「雪乃」

悠馬くんが雪乃ちゃんに声を掛けます。

「…なに?」

雪乃ちゃんは今にも消えそうな声で返事をしました。

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