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えっちな理科準備室

第4章 新しい実験台

「僕のチンコが欲しいか?」

「はい…欲しいです…」

雪乃ちゃんはおまんこをヒクヒクさせながら言いました。

「じゃぁお願いしてみろ」

「悠馬くんのおちんちんを…ください…」

雪乃ちゃんは恥ずかしそうに言いました。

「くださいってどこにだ?」

悠馬くんはいじわるな質問をしました。

「えっ…その…私の…まんこ…に」

「まんこにどうして欲しいって?」

「…おちんちんを…入れて…ください…」

「そうか、じゃぁ最初から全部言ってみろ」

雪乃ちゃんは大きな声で言いました。

「私のまんこに…悠馬くんのおちんちんを…入れてください!」

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