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えっちな理科準備室

第5章 実験材料

悠馬くんは私たちが服を脱ぎ終えた事を確認すると、ある方向を指さしました。

悠馬くんの指の先には横に並んだ2つの椅子がありました。

「あそこに座って、股を見せろ」

私と雪乃ちゃんは指示通り椅子に深く腰掛けると、足をM字に開脚しました。これではおまんこが丸見えです。

「こんな恰好…恥ずかしいね、あゆみ…」

「うん…」

すぐ隣にいる雪乃ちゃんの激しい吐息の音が聞こえてきました。もう興奮しちゃっているのでしょうか。

私たちの恥ずかしい姿を見ながら悠馬君はニヤニヤしています。

しばらくすると、悠馬くんはしゃがみ込み、私と雪乃ちゃんのおまんこを見比べるように交互に見ました。

「やはり、あゆみはともかく、雪乃のは毛が邪魔だな…」

そう言うと悠馬くんは制服のポケットから剃毛用のクリームとカミソリを取り出しました。

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