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「えっ？何それ悠馬くん」

思わず雪乃ちゃんは聞きました。

「見ればわかるだろ、カミソリだよ。今からお前をパイパンにする」

そういうと悠馬くんは雪乃ちゃんのお股にクリームを塗りたくりました。

「ぁんっ…」

その際に、悠馬くんの指が雪乃ちゃんの敏感な部分に触れたようです。雪乃ちゃんはエッチな声を出しました。

クリームを塗り終わると、悠馬くんはカミソリを手に持ち、雪乃ちゃんのおまんこの毛を剃り始めました。

ｼｭﾘｼｭﾘ…

「やだ…こんなことしたら…丸見えになっちゃう…」

そう言いながらも雪乃ちゃんは嬉しそうにも見えます。