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えっちな理科準備室

第5章 実験材料

少し遅れて雪乃ちゃんもおしっこを勢いよく噴き出しました。

プシャァッ…

「ぁあっ…すごい…ぁっ…おしっこでてる……んぁっ…やだ…きもちい…」

雪乃ちゃんもおしっこで感じているみたいです。

ジョボジョボとおしっこがバケツの底に当たる音が聞こえます。

悠馬くんはその光景を見ながら満足そうにしていました。

「二人ともすごい勢いで出すんだな」

「そんな事言わないで…恥ずかしい」

雪乃ちゃんはおしっこを出し続けながら言いました。ゆきのちゃんのおしっこの勢いはなかなか収まりません。

シャーッ…

私のおしっこはだんだんと落ち着いて、チョロチョロといったものに変わり、やがて止まりました。

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