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えっちな理科準備室

第5章 実験材料

私たちの姿を見て、ハハッと悠馬くんは笑いました。

「今お前たちに飲ませた薬は尿意を促進させるだけのものだ、我慢する必要はない、僕はお前たちのおしっこが必要なんだ」

それを聞いた私はお腹の力を抜きました。

「うぅっ…でるっ!でちゃうっっ!!…んぁっ!!」

プシャァー…

私のおまんこから勢いよくおしっこが放物線を描いて噴き出しました。

「ぁっ…はぁっ…はぁっ…」

私はおしっこを噴き出しながらこれまでとは違う性的な快感を感じていました。おしっこをすることがこんなに気持ちがいいだなんて…

しかもそれを悠馬くんに見られている…。

すごく気持ちいい…。

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