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「お前ら、まんこをそのままにしておくつもりか？あゆみ、まずはお前から雪乃のまんこを綺麗にしてやれよ」

そうです。私たちのおまんこはおしっこでビチャビチャに濡れていました。綺麗にしなくてはなりません。

「雪乃ちゃん…」

私は立ち上がり、
椅子の上で足を広げている雪乃ちゃんの前にたち、腰をおろしました。

ぱっくりと口を開けた可愛いピンク色のおまんこが目に飛び込んできました。毛がすっかりなくなり、ツルツルになったおまんこは綺麗としか言いようがありません。

私はさらに雪乃ちゃんのおまんこに顔を近づけると舌を出し、おまんこを広く舐めまわしました。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

「いゃっ…ああああっ！！」

雪乃ちゃんのおまんこは前にも舐めた事がありましたが、今度は雪乃ちゃんのおしっこの味がしました。