テキストサイズ

えっちな理科準備室

第5章 実験材料

「イッちゃった?」

私が聞くと雪乃ちゃんは、はぁはぁと荒い息づかいで、うんと答えました。

「…次は、私があゆみのおまんこを綺麗にしてあげる番だね」

雪乃ちゃんは私の肩を掴むと、立ち上がって私を椅子に座らせました。そして両足をぱっくりと広げました。

「あゆみのおまんこ、可愛いね」

そう言って雪乃ちゃんは私のおまんこに顔をうずめ、私がさっきしたように舌を出しました。

雪乃ちゃんの舌が私のクリトリスに触れました。

ペチャ…

「ぁっ・・・んん!!」

雪乃ちゃんの舌は私のクリトリスを攻め続けます。

「雪乃ちゃ…ソコ…違っ…んん!!」

「知ってるよ、あゆみ、ここ弱いんでしょ?」

クニクニクニ…

私のクリトリスと雪乃ちゃんの舌のざらざらしたところが擦れています。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ