えっちな理科準備室
第5章 実験材料
私はもう限界でした。
「イク!!!イっちゃう!!!…あああああっ!!!!」
ビクビクッ
私は全身を痙攣させました。
ものすごい快楽が一瞬にして私の体を包みました。
「もうイっちゃった?あゆみ…どんだけクリトリス弱いのー?」
雪乃ちゃんは笑うと、また続けて私のおまんこを舐めました。
「いゃっ…!!」
____こうして、今日は雪乃ちゃんと気持ちいい事をたくさんしました。
それを遠目から眺めていた悠馬くんも、実験材料が手に入ったおかげかなんだか楽しそうでした。
今日もいい日だったなぁ…。
こんな幸せな日々が永遠に続けばいいのに…
私は心からそう思いました。
「イク!!!イっちゃう!!!…あああああっ!!!!」
ビクビクッ
私は全身を痙攣させました。
ものすごい快楽が一瞬にして私の体を包みました。
「もうイっちゃった?あゆみ…どんだけクリトリス弱いのー?」
雪乃ちゃんは笑うと、また続けて私のおまんこを舐めました。
「いゃっ…!!」
____こうして、今日は雪乃ちゃんと気持ちいい事をたくさんしました。
それを遠目から眺めていた悠馬くんも、実験材料が手に入ったおかげかなんだか楽しそうでした。
今日もいい日だったなぁ…。
こんな幸せな日々が永遠に続けばいいのに…
私は心からそう思いました。