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えっちな理科準備室

第6章 休日

__今日は日曜日。

先週、先々週は部屋にこもって悠馬くんの事を考えながらオナニーをすることでなんとか体を落ち着かせてきましたが、もう我慢の限界です。

おまんこがうずうずして仕方がありません…。

私は火照った体を冷ますため、とりあえず目的もなく家を出ました。

私はしばらく歩くと、近所の公園にたどり着きました。そしてベンチに腰かけると、気持ちを落ち着かせようと深呼吸をしました。

「はー…ふぅ…」

新鮮な空気が私の体に染みこんできました。この公園はたくさんの木で覆われていてるせいか、空気が透き通っているような感じがします。

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